2019年02月02日
三線ソフトケース
三線ソフトケースを通販で購入した。この間に使用してる
セミハードケースがあちこち痛みんできたので、新ソフトケースを購入した。
思えば、最初に三線を買ったときは、もれなくハードケースに
入っていた。ハードケースは重くて持ち運びが辛い。
そのためソフトケースが開発された。しかし、最初の頃の
ソフトケースは、軽さはあるが、三線の保護という点では
問題が多かった。カラクイの所の保護が特に不十分だったから。
それで、セミハードケースの登場。発泡スチロールでがっちり
固めているので、三線保護には十分なのだ。
しかし少し高い。しかも、衣装などを入れるスペースがないし、
背中に担ぐのもやりにくい。
そこで、再度のソフトケースの登場。周囲を少し厚めの
ガードを付けて、三線を保護する仕組み。中央部には
衣装なども収納できる。工工四集などもしっかり
外の袋に入れることも可能。それに、背中に担ぐにも
取っ手がしっかりしているので、壊れにくい。
しばらく、このケースにつきあおうと思う。
セミハードケースがあちこち痛みんできたので、新ソフトケースを購入した。
思えば、最初に三線を買ったときは、もれなくハードケースに
入っていた。ハードケースは重くて持ち運びが辛い。
そのためソフトケースが開発された。しかし、最初の頃の
ソフトケースは、軽さはあるが、三線の保護という点では
問題が多かった。カラクイの所の保護が特に不十分だったから。
それで、セミハードケースの登場。発泡スチロールでがっちり
固めているので、三線保護には十分なのだ。
しかし少し高い。しかも、衣装などを入れるスペースがないし、
背中に担ぐのもやりにくい。
そこで、再度のソフトケースの登場。周囲を少し厚めの
ガードを付けて、三線を保護する仕組み。中央部には
衣装なども収納できる。工工四集などもしっかり
外の袋に入れることも可能。それに、背中に担ぐにも
取っ手がしっかりしているので、壊れにくい。
しばらく、このケースにつきあおうと思う。
Posted by 鷹ぬ鳥 at 09:34│Comments(0)
│三線にまつわる話
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