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2015年03月09日

パワハラ認定された中原教育長の言質の一部

府教委が設置した第三者委員会が認定した
中原教育長の立川委員と職員4人への
パワハラ行為の一部
 こんな人物が教育長とは!改めて辞任
解任を要求する。

 職員のAさんに対しては約40人の面前で、
「人を刺しに来るときは、刺され返されることを
考えてからやらないと」「そういう人が1匹いれば、
同じようなものが何匹もいる」
「先生によくいるんですよ、こういう人」と叱責。

 Cさんには、「そんな説明では維新の議員は
納得しないですよ」「プロレスで言えば、見え
ないところで凶器をもって攻撃しますよ」
「精神構造の鑑定を受けないといけませんよ」

Dさんに至っては、明らかな不可能な仕事を課し、
反省文まで書かせたうえ、「Dさんは不必要
です」「聴聞会を開きます」と発言。結局Dさんは
体調不良から退職に至りました。

松井知事は、「子どもへのパワハラではない」からと
恐るべきコメントを出し、解任を拒んでいる。
恐るべき居直りだ。


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