2010年04月26日
温泉三昧
故郷中津には温泉は多い。帰省で温泉巡りをして
いるうちに、大阪でも温泉やみつきになってきた。
大阪の自宅近くには「スーパー銭湯」が複数ある。
正直、重宝している。大きな湯槽は自宅の
風呂とは大違い。ゆったりとつかれてありがたい。
故郷では、ほとんど掛け流しばかりだが、大型施設の
場合、掛け流しは無理だ。
よく通うのは高槻「祥風苑」と茨木「すみれの湯」
と「極楽湯」。高槻の「かまぶろ温泉かじか荘」は
最近破産した。料理は「花の里温泉」より遙かに上だったが、
「花の里温泉」の二号泉=日帰り温泉「祥風苑」の存在が
経営を圧迫したように思う。残念だ。
茨木の「極楽湯」は、最近はとんとご無沙汰だ。料金は
安いが、狭いわりに客が多すぎる、湯も今ひとつ。
祥風苑は、土日祝日は平日より高い。その点、茨木の
「すみれの湯」は、回数券もありリーズナブルだ。
暇と金銭的余裕があれば温泉に通う。これは贅沢などでは
決してない。心のリフレッシュなのだ。
いるうちに、大阪でも温泉やみつきになってきた。
大阪の自宅近くには「スーパー銭湯」が複数ある。
正直、重宝している。大きな湯槽は自宅の
風呂とは大違い。ゆったりとつかれてありがたい。
故郷では、ほとんど掛け流しばかりだが、大型施設の
場合、掛け流しは無理だ。
よく通うのは高槻「祥風苑」と茨木「すみれの湯」
と「極楽湯」。高槻の「かまぶろ温泉かじか荘」は
最近破産した。料理は「花の里温泉」より遙かに上だったが、
「花の里温泉」の二号泉=日帰り温泉「祥風苑」の存在が
経営を圧迫したように思う。残念だ。
茨木の「極楽湯」は、最近はとんとご無沙汰だ。料金は
安いが、狭いわりに客が多すぎる、湯も今ひとつ。
祥風苑は、土日祝日は平日より高い。その点、茨木の
「すみれの湯」は、回数券もありリーズナブルだ。
暇と金銭的余裕があれば温泉に通う。これは贅沢などでは
決してない。心のリフレッシュなのだ。
Posted by 鷹ぬ鳥 at 06:05│Comments(0)
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