2021年を振り返る
大分の名峰 鶴見岳
心の山 郷土の八面山
予想以上に怖かった犬ヶ岳
耶馬溪探勝道の妙見窟 青春の思い出の地
新型コロナ禍に覆われた2021年だった。
1.厚労省のHPを見て、ワクチン接種後の副反応の多さだけでなく、
死亡者があまりに多いことに気付き、
ワクチン拒否を決めた。今も
正しい判断だったと確信している。
2.自己免疫力強化のために、十分な睡眠と食事、そして適度な運動を
心がけた。そのために、昨年より始めた近郊低山ソロハイクを継続。
近くに芥川廃城のある三好山と阿武山古墳で市民に親しまれている
阿武山、そして大阪の奥座敷=摂津峡(摂津耶馬溪)近辺を歩き倒した。
帰省時には故郷の山々を散策。特に青春時代の亡き友人との思い出の地を
巡る旅は、自己再発見の旅でもあった。
3.その成果もあったのか
4キロの減量に成功した。
4.8月には緊急事態宣言発令前にのびのびになっていた
長女の結婚式があった。
アルコール無しの披露宴だった。娘の結婚式で「かぎやで風」独唱
することができて、感無量。
4.10月の総選挙では、「市民と野党の統一候補」を応援。
政権交代には至らなかったが、精一杯応援した。
来年の参議院選挙での勝利をめざして頑張ろう。
5.応援するわがホークスは、ペナント4位で5年連続日本一を
逃した。結局、京セラには行けたが、今年のヤフオクドームには一回も
行けなかった。
6.12月に唄三線人生で嬉しいことがあった。これは、後日改めて
報告したいと思う。
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